USCPA(米国公認会計士)取得に向けて!USCPA(米国公認会計士)予備校3選

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USCPA(米国公認会計士)の取得は、グローバルなキャリアを目指すビジネスパーソンにとって重要な一歩です。しかし、USCPA(米国公認会計士)試験は比較的難易度が高く、また米国の資格となるため、英語での手続きも多く発生します。そこで、USCPA(米国公認会計士)資格の取得を目指す方向けに、アビタス、資格の学校TAC、そして大原の3つの予備校を比較してみたいと思います。

この記事の目次

USCPA(米国公認会計士)資格向け予備校3選

USCPA(米国公認会計士)取得の為には、必ず予備校に通わないといけない?独学でもいけんじゃね?確かに合格した後に振り返ってみると、予備校に通わずとも独学でいけたかも!とも思いますが、試験までの手続き面、そして特に受験に必要な単位要件を満たす為には予備校に通うべきと考えます。

アビタス(Abitas):USCPA(米国公認会計士)予備校の王道

USCPA(米国公認会計士)の予備校で王道といえばアビタスです。日本語でのサポートが手厚く、受講生が学習中に生じる疑問や質問に迅速に対応してくれます。以下アビタスの特徴です。

  1. オンライン講座・通学での講座を提供
  2. 受験に際し不足している単位は、カリフォリニア州立大学イーストベイ校との提携で取得可
  3. 日本語のサポートが充実しており、学習の際の疑問や質問に対応
  4. 充実した模擬試験(過去10年分)が用意されており、実践的な試験対策が可能
  5. オンライン講座なので、自宅や職場など好きな場所で学習が可能
  6. 英語力や会計知識が不十分な初学者でも安心して日本語にテキスト、日本語で受講可能
  7. 資格取得に向けてしっかりとしたサポート(オンラインカウンセリング、受験手続きオリエンテーションなど)
  8. 高い合格者数を誇り、信頼性がある
  9. 経験豊富な講師陣が受講生をサポートし、最新の試験傾向に即した指導が行われる

気になる費用は、不足単位取得料込みで60万円程度。学生だと55万程度まで割引があるようです。大体合格まで平均2年と言われていますので、ひと月で2万5千円から3万程度の計算になります。受験手数料、学歴評価にかかる費用等の実費(いわゆるDisbursement)は別途必要です。

資格の学校TAC

USCPA(米国公認会計士)資格だけでなく、様々な資格を学べる資格の学校TACも候補に入ってきます。TACの特徴としては、Beckerの問題集(英語)が使える点とBeckerの英語での講義が受けられる点になります。

  1. 短期合格よりも徹底的な学習を重視するカリキュラム
  2. 受験に際し不足している単位はブラッドリー大学単位認定試験プランでカバー
  3. 充実した教材の提供(テキストブック、Becker問題集、模擬試験など)
  4. 経験豊富な講師陣による指導
  5. 学習内容に合わせた個別指導や質問対応
  6. オンライン講座の提供に加え、一部校舎での対面授業も実施
  7. 複雑な会計知識や法律知識をしっかり理解するためのサポート有り
  8. 模擬試験や過去の試験問題を活用した実践的な試験対策(特に各科目の直前対策は好評)
  9. TACの教育ローンあり

気になる費用は、50万円から60万程度で、この費用の中に単位取得料は含まれません。単位取得については、3単位あたり1万8千円となっています。サポート期間は2年なので、アビタスに比べるとサポート期間は短いです。もし公認会計士学習経験者であったり、25歳以下である場合は割引があります。

資格の大原

日本の公認会計士試験対策などでも有名な大原もUSCPA(米国公認会計士)コースを提供しています。カリキュラムはアメリカの大手予備校Roger CPA UWorldのものを利用するのが最大の特徴。英語で学びたい人向けですね。もちろん日本語の講義やレジュメも利用でき、最初は日本語で理解し、後で英語に変換することで勉強をスムーズに進めることが可能です。

  1. 英語力(Rogerオンライン講座)や会計知識がある受験生向けのコース
  2. 日本の公認会計士講座で実績があり、それを活かしたカリキュラムや教材が充実
  3. 講師陣は経験豊富で、高いレベルの指導が期待できる
  4. 学習スタイルは自己学習が中心であり、受講生自身が自分のペースで進めることが求められる
  5. オンライン講座や対面授業など、複数の学習形式で自分にあった学習が可能
  6. 受講生同士のコミュニケーションやサポートシステムが充実
  7. 大原の教育ローンあり

気になる費用は単位取得料込みで64万円から66万円です。これは正直安いと思っていて、なぜなら全て英語で学ぶことができるので、英語力が格段に上がります。USCPA(米国公認会計士)を日本人が取得する最大のメリットである英語x会計をまさに体現していますが、初心者にはちょっとハードルが高いですね。

予備校選びの決め手

費用面で比べると、どの予備校もほぼ横並びです。そしてサポート面や教材などについても大差はない、というのが正直なところです。最終的には自分にあった勉強法、各予備校への問い合わせの際のレスポンスの感覚、情報へのアクセスのしやすさで選ぶことになるでしょう。以下で各予備校の最大の特徴を挙げていきたいと思います。

合格者実績No1のアビタス

USCPA(米国公認会計士)の日本合格者の3分の2がアビタス卒業生と言われています。多くの合格者を輩出しているということは、その一方で多くの不合格者、途中で諦めてしまった受験者も多く存在しているということですが、その分多くの受講者のデータを保有しているということになります。その為、そのデータを活かしたオリジナル教材作りや、きめ細かいサポートが提供可能です。

Beckerを使えるTAC

世界中のUSCPA(米国公認会計士)受験者が使用しているBecker教材を使えるのが最大の特徴です。日本ではアビタスが圧倒的ですが、世界に目を向けるとBeckerが圧倒的に支持されています。ある程度の英語力がある受験生であれば、Becker教材、Becker問題使って、短期間で合格できる可能性があります。

All英語で受講できる大原

日本人がUSCPA(米国公認会計士)を取得することの最大の売りである英語x会計で学習を進められるのが大原です。米国の大手予備校Roger CPA UWorldの教材と講座を使用できるので、英語力が格段にアップします。日本の公認会計士資格サポートで実績のある大原ならではの不足単位取得が可能なので、本当に会計分野の確かな知識をつけたい(試験に関係なく)方におすすめです。

まとめ

USCPA取得には予備校通いが有利。アビタスは日本語サポートが充実し、TACはBecker教材を利用可能、大原は英語で学習できます。どの予備校も経験豊富な講師が指導してくれ、学歴評価や出願など手続き面のサポートも充実してオいるので、選ぶ際は実際に問い合わせてみて、カウンセリングを受けて、自分にあった予備校を選ぶようにしてください。

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